Written by Takanori Aoki

フリーランスエンジニアとして「初受注」に必要なスキル

Freelance LIFE

こんにちは、タカノリです。
現在はフリーランスエンジニアでご飯を食べてます。元々は違うビジネスをしていました。
3年以上前にエンジニアを目指しました。今では大体フリーランスで月180万ぐらい稼いでます。
»【こんな僕が】フリーランスエンジニアで月収100万円を達成した5つの方法

最近では経験を生かして「今フリーランスエンジニアを目指している方向けにセミナー」もやっております。下記が自分の事務所で開いたセミナーになります。

そこでよく、聞かれる質問があります。

フリーランスでプログラマーやエンジニアを目指す方からよくある質問

どれくらいのスキルを身につければ、仕事を受注できますか?

今となってはエンジニア歴は5年ぐらいになる僕ですが、駆け出しフリーランスエンジニアのときはいつも悩んでいました・・・。

というわけで今回は、「フリーランスエンジニアとして初受注する際に必要なスキル」につてい解説します。

僕の実体験も出しつつ、記事を書きたいと思います。

フリーランスエンジニアとして「初受注」に必要なスキル


回答は次のとおりです。

初受注のときに必要なスキル

案件を聞いたときに、8割くらいの実装イメージが湧くなら、受注して大丈夫です。

Web制作案件とかでしたら、発注者側から「こういったサイトが作りたいんですよね」と言われたりします、そのとき「言われた瞬間に8割位くらいはコーディングのイメージが湧く」という状況です。

プログラミング案件を初受注したときの僕の経験談


当時の状況は次のとおり。

  • プログラミング学習期間:3年間くらい(兄貴ゆわく僕は覚えるのがかなり遅いそうです)
  • 受注したサイト:企業のサイト(ページ数:70〜80ページくらい)
  • 構築方法:WordPressでテーマをゼロから構築
  • 受注単価:10万円
  • 受注経路:兄の事務所から連絡を受ける→会う→受注

発注者の方はデザインもセットで受注をお願いしてきたのですが、僕はデザインができなかったので、発注者の方には兄の開発に入ってたデザイナーさんを紹介しました。

今思うのですが、70〜80ページで単価10万円というのは、バカみたいに安い価格です。ですが、当時の僕は見積もりの相場が分からなかったゆえに、下手くそだったので今振り返ればしかたなかったのかなと思います。完全に足元を見られてましたね、、、。笑

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初受注のときの不安点

何もカモが初めてだったので、どこからスタートでどこで終わりなのかがわからないまま、ドキドキハラハラしていました。とはいえ、結論としては「発注者の方と相談しながら進めて」行ったので、大きな問題は起こらなかったです。

これも初心者から多い質問なのですが、「納品の手順がわかりません」と聞かれますが、その答えは「発注者の方に聞けば問題ない」です。そして、大半の発注者の方は「よく分からないから、何か提案してください」と言われますので、そしたら自分がやりやすい方法で提案した方が良いです。
そうしないと「あとあとめんどくさいことを」押しつけらレル可能性が高いです。

基本的な流れは「WEBサイト制作案件「受注から納品までの仕事の流れ」を5つの手順解説」を参考にどうぞ。

質問その1:初受注までのスキルアップはどのようにすべきですか?

方法は人それぞれですが、僕が思うに「基礎学習期間は3ヶ月くらいで区切って、超基礎が身についたら、プログラミングを学べる環境に飛び込む」のがいいと思います。それは、なぜかというとはやはり「実践しないとスキルアップ」できないからです。

質問その2:デザインはどうすればいいですか?

フリーランスでプログラマーやエンジニアを目指す方からのよくある質問で「受注したいけど、デザインが出来ません。ここも勉強すべきですか?」と聞かれたりしますが、答えは「どちらも大丈夫」です。

自分で勉強しても良いですし、外注さんにデザイナーを発注するのもありです。なお、こういった回答をすると「受注単価が安くて、デザイナー発注費を出すのが難しいです」とかって聞かれたりもしますが、その場合は「駆け出しデザイナー」を探すと良いです。

今ですと、SNSとかで簡単に探せばいると思いますし、個人実績を作りたいデザイナーなら、多少単価が低くても、依頼してくれるじゃないかな、と思います。

質問その3:初受注した案件の納期が間に合わない場合

僕は、よく案件は受けたものの「納期が間に合わない」ことが数回ありました。そのときはクライアントに「素直に納期が間に合わない」ことをお伝えすることです。

素直に言わずにごまかしてしてまうと次から「信用を失う」ことになります。僕の経験上、納期が間に合わない場合→素直に謝る(伝える)→怒られる→受け止める→でもまた仕事の受注をくれる。

素直に言っても怒られますが、そのあとの信用度が違います。

出来ないことや納期が間に合わないことを言うのは「心苦しい」ですが、ちゃんと伝えることで、「この人はちゃんと嘘なく伝えてくれる人だなぁ」と発注者の方は思ってくれます。思わないときありますが、少なからず僕の経験上、逆に信用のある人だねと言ってくれました。

特にフリーランスプログラマーやエンジニアの方は自分が出来ないことを認めない傾向もあるので、、笑

まとめ:フリーランスプログラマーやエンジニアの初受注は「背伸びが」が大切理由


最後に記事のポイントをまとめます。

  • フリーランスプログラマーやエンジニアの初受注は、8割くらいの実装がイメージできれば大丈夫
  • 最初の学習期間は、半年〜1年くらいが目安ですが(私は3年かかりました)
  • 初受注は、だれでも緊張します。しかし、背伸びしてでも受けるべき(そうしないとスキルアップ出来ない)
  • プログラミング独学は準備運動です。格闘技と同じで、試合をしないと上達しません
  • 失敗は怖いけど、、、でも、「やってみる」的な気持ちでトライしましょう(失敗したら素直に謝ればOKです)

こんな感じですかね。
というわけで、今回は以上です。

何かにチャレンジするときは、どうしても「痛みをともなう」ものです。

プログラミングも同じです。

「完全未経験→痛み・辛さ→独学・忍耐→痛み→初受注→失敗→改善→再度受注→成功」という感じで成長していきますので、途中途中で痛みや辛さや忍耐が存在するのは仕方ないことです。

しかし、「初受注→痛み→2回目の受注→痛みが軽減→3回目の受注→痛みに慣れる→4回目の受注→快感→5回目の受注→何も感じない」みたいなのが事実なので、ぜひ、「痛みの先の快感と何も感じない」を目指してみてください!

おわり〜( ^∀^)