Written by Takanori Aoki

【速報】Googleが新しい検索アルゴリズム「MUM」のSEO対策について解説

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こんいちは、タカノリです。

日々、ブログを書きながらSEO対策の勉強をしております。

さて先日のツイートになります。

✔言語を理解し作り出す、新技術 MUM がGoogle検索に導入?

・何が必要かを判断する MUM
・MUM は画像も理解
・言語の壁も MUM は克服
・BERT の 1000 倍強力な MUM
・MUM はこれからの導入

MUM が検索にどんな変化をもたらすか楽しみですね。😊

本記事ではそんなMUMの特徴や導入がいつからなのか、またMUMのSEO対策について解説していきます。

新しい検索アルゴリズム「MUM」のSEO対策とは


2021年5月18日から20日の3日間で開催されたGoogleの年次開発者会議「Google I/O」で新しい検索アルゴリズム「MUM(Multitask Unified Mode)」が発表されました。

検索エンジンにMUMが導入されることでユーザーは検索したキーワードに関連する情報を今まで以上にカンタンに取得可能になります。

» 検索技術の開発【Multitask Unified Model】

MUMの特徴


Googleの年次開発者会議で明らかにされたMUMの特徴は大きく3つです。

大きな3つの特徴

  • 質問形式で検索できる
  • MUM は画像も理解
  • 言語の壁も MUM は克服

質問形式で検索できる

今の検索エンジンでは「登山 必要なもの」のようにキーワードで区切って検索をしなければ、的確に情報を手に入れることが難しいです。

しかし、MUMが導入されることで「私はアダムス山に登ったことがあり次の秋に富士山に登りたい。以前とは違って何を準備すればよい?」などの質問形式で検索できるようになります。

さらにMUMでは質問からユーザーの様々な検索意図を読み取ることが可能です。

上記の質問で言えば登山に行く際の服装や必要なもの、体力づくりなどの情報をわざわざキーワードを変えて検索することなく、一瞬で手に入れることができるようになるでしょう。

MUM は画像も理解

MUMは質問に対応するだけでなく、画像も理解できます。

例えば登山靴を撮影して「この靴で富士山に登れる?」と質問すると適切な回答を得られます。

それだけでなく富士山に登るおすすめの靴をまとめたサイトや具体的な靴まで教えてくれるかもしれません。下記の画像のようにに理解するそうです。
MUM は画像も理解

この辺りはまだ実装されていないため、確実ではありませんがユーザーを第一に考えるGoogleであれば可能性は高いでしょう。

言語の壁も MUM は克服

MUMは言語の壁も克服するそうです。例えば、富士山登山に関連する情報は圧倒的に日本語で書かれたものが多いはずです。 MUM は検索ユーザーが利用する言語に情報を訳してくれます。

これができればどこの言語でも関係ないということになりますね。

MUMが導入されるのはいつ?


MUMが導入されるのは今後数ヶ月のうちに、とのことです。

発表された日にちが5月18日だったことを考えると秋から冬にかけてが濃厚と予想されます。MUMの導入が近付いて来ればまた何かしらの発表があるでしょう。

導入されるのが、すごい楽しみですね。

MUMのSEO対策はどうなる?


新しい検索アルゴリズムということで当然SEO対策にも変化があります。

しかし、現時点では、まだ導入されてないのでどのような対策が有効なのか全く検討もつきません。

ひとつ言えることは、これまで通りGoogleが公開している「品質に関するガイドライン」を意識した「ユーザーを第一に考えるコンテンツ」を作成していくのが一番でしょう。

SEO対策を学びたい方は、参考までに下記の記事をどうぞ〜。

SEO対策を独学で学ぶ方法

まとめ


新しい検索アルゴリズム「MUM」によってこれからのSEO対策に変化が訪れます。

明確な対策方法は現時点でわかりませんが、Googleが求めているユーザーファーストのコンテンツを作成していればそこまで大きな順位変動はないでしょう。

これまで通りユーザーが求めている情報をより素早く手に入れられるコンテンツ発信していってください。