Written by Takanori Aoki

『AI時代到来』Web業界の今後は明るい理由【向き不向きはない】

LIFE Work

Web業界の今後が気になる人「Web業界の今後が気になるな〜。 Web業界はオワコンとか、Webの仕事は自動化されるといった話をよく耳にするけど、、、実際はどうなんだろう?Web業界の経験者から話を聞きたいな。」

こいうった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 『AI時代』Web業界の今後は明るい理由
  • Web業界に向き不向きはない。訓練すれば問題ないです。
  • Web業界をオワコンという人がすでにオワコン。Webは素晴らしい業界。

記事を書いている僕は、5年ぐらいWeb業界でフリーランスとして生計をててます。

キャリアは次のとおり。

高卒後、営業職に就職→2年で退職→ニート→兄の影響でプログラミングを始める3年以上、兄の事務所で勉強の日々→何度も挫折を繰り返し→フリーランスになる、今ではフリーランスでWebマーケティングとプログラミングを軸に稼ぐ。

上記のように今ではWeb業界にどっぷりです。歯を食いしばって蓄積してきたキャリアに誇りを持っております。本記事ではWeb業界の未来性を現場からお伝えしていきます。

『AI時代』Web業界の今後は明るい理由


正直、Web業界の特徴としては、「正解がないこと」が挙げられます。
特にBtoC向けのサービスはその傾向がいちじるしくて、サービスリリースは次のような流れです。

Web業界でサービスをリリースする際の流れ

  • その1:まずは完璧求めず完成度が低くてもリリースする
  • その2: サイトに訪れたユーザーの反応を分析する
  • その3:データから仮説検証を繰り返し改善する

もちろん、全てが上記の流れでもないですが、上手くいっているサービスにはこういった流れである傾向が多い多いです。最近だと時間を売買できるタイムバンクといったサービスがありますが、創業者のインタビューをみていたら、まだ完成度が20%くらいと言っていました。

お硬い仕事に就いているにいる人は驚くかもですが、Web系だったらよく聞く話です。

正解のあるプログラミングは淘汰される

先ほどWeb業界の特徴で、「正解がない」という点を挙げましたが、ここが重要ポイントになります。冷静に考えたら分かりますが、逆に言えば、「正解のある」プログラミングって自動化されやすいです。

設計図のマニュアルがあれば、それに沿ってプログラムを書いていけるからです。

こういった仕事は、”正直なところ人間がやらないほうが良い作業”です。
なぜなら、人間が作業するとヒューマンエラーが起こる可能性が高いです。それならロボットに任せようよって話です。業界は違えど、レジの自動化とかもその典型ですね。
人間がお釣りを数えると計算ミスをする、それなら排除しましょうって流れです。

AIの時代でも淘汰されづらい職種とはなにか?

Web業界でいうと「デザイン兼マーケティング」の人材’’かなと。

デザインとかマーケティングは人間の’’感情’’が左右する場所です。

近い将来的には”人間の真理”とか”感情”も科学的に解明される可能性が高いです、もしかしたら、もう解明されてるのかもしれません。このあたりは、元アップルのシニアマネージャーである松井博さんの著書「企業が「帝国化」する」も参考にしており、僕も同感です。

辛口な言葉ですが、残念ながら、設計図(マニュアル)どおりにプログラミングをする人材の価値は下がり続けると思われます。

繰り返しにはなるのですが、”与えられたことしか出来ない人材”はロボットが代行すればコストが良いからです。

Web業界に向き不向きはない。訓練すれば問題ないです。

Web業界の将来性がわかったところで、向き不向きの話に入ります。

Web業界に向いている人 → 柔軟性のある人

”サービスを作って、ユーザーの声を聞いて、データから仮説を立てる。”

こういった作業は柔軟性がある人でないと難しいですよね。
というか、柔軟性の硬い人だと、”不完全な状態でサービスをリリースすること”に対しても文句を言ってくるか可能性が高そう…。いわば、お役所系の人は向いていないかなと…。

これからの時代は”柔軟性”が大切

ここまで読んでみて、「自分はあまり得意じゃないな」と思うかもです。

ですが、一旦その気持ちは取っ払いましょう。
なぜなら、これからは”柔軟性のある人”が価値になるからです。

というのも、今までは”正確な作業”とか”丁寧な作業”が評価される時代でした。
しかし、AIやロボットの時代になると、そういった仕事から人間は排除されていきます。

こればっかしは、時代の流れなので誰にも止めることはできません。

じゃあ、どういった仕事が残るの、先ほど書いたとおりですが”人間の真理”とか”感情”に関わる部分です。要するに、柔軟性のある人が重視される仕事じゃないと、たぶんこの先の未来は明るくはないですよって話です。

銀行員がなくなる時代に、あなたはどう生きていきますか?

話題になっていたニュースがこちら

銀行員の99%は「消える」とは衝撃ですね…。もっと詳しく知りたい方は上念 司氏さんの書籍をどうぞ。

更に驚きなのが、あのIT業界で有名なビル・ゲイツさんも「銀行は将来必要なくなる」と唱えてます
※参考:ビル・ゲイツ「銀行は将来必要なくなる」

IT業界に精通している人は、これを見て『今更』って思うかもしれませんね、、、銀行は今後厳しいですね。

現代の仮想通貨トレンドを見る限り、銀行業務の大部分は自動化されるはず。
現時点で銀行の官僚ぐらいのレベルなら、そのまま逃げ切れますが、、、新卒とかは悲惨かなと。人材を切るってなったら、言うまでもなく下から切られますからね。

Web業界をオワコンという人がすでにオワコン。Webは素晴らしい業界。

今まで少し暗い話がありましたが、ここからはWeb業界が素晴らしい理由を改めてまとめます。

  • 自動化がされづらい
  • 働き方が柔軟性である
  • 新しい情報が入りやすい

このあたりかなと思います。

デメリットとしては”離職率が高い”とかって言われますが、裏返したら流動性が高いってことなので。20代とかだったら、逆にチャンスが多いことを意味します。

この点について詳しくはIT業界の将来性は無限である【推奨する分野と必要スキルの解説】に書いていますので、合わせてどうぞ。

衰退している業界は即損切りしましょう

正直、衰退している業界で安月給で働くのは良いとは言えません。

そこは「わがまま」に行きましょう。

僕の周りにはWeb系フリーランスが多いのです、みなさんのんびりと暮らしてます、所得も高いです。

Web業界はハイパー独立しやすい業界なので(会社業務を個人で請ければ、そのまま独立できる)、会社で結果を出せる人はすぐに独立してます。

というわけで、Web業界の良さが伝わったのではないでしょうか。
僕がWeb業界にいるので、「ポジショントークだ」と言われるかもしれませんが、完全に満足しているので、その感想を真実にただ記事にしてます。

Web業界の世界でお待ちしております

Web系に興味をおもちなら、是非こちらの世界へどうぞ。

イゴコチはかなりGOODだと思っています( ^∀^)